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CMSの導入 メリット・デメリット 導入事例 2

CMS(コンテンツマネージメントシステム)のプレビューモードを使うことで

今どのようなサイトデザインをしているか?すぐに確認することができます。

自分のデザインしたイメージと合っている内容であれば

きっと誰が使っても思い通りのウェブサイトを作ってもらうことができるでしょう。

また、コンテンツで気に入ったものがあれば

このデザインのサイトと

「同じような構成で作ってほしい」とオーダーすることもできます。

WEB制作サービスを利用する場合は

できるだけ具体的なデザインイメージ、サイトイメージがあったほうがいいのです。

※最近ではワイヤーフレームを簡単に描けるソフトやWEBサービスがあるので
それらを活用すると良いでしょう。

しかし、頭の中にあるイメージを相手に説明するのは

意外に大変なことです。

自分ではきちんと説明したつもりでも

なかなか相手に伝わらないケースも多いと思います。

忙しい時などは、口調が厳しくなってしまったりします。

でも実際の導入例(既存のサイト)を見ることで

発注者と受注者のイメージのすれ違いを防ぐことができます。

イメージが固まっていればいるほど、納品までがスムーズになってきます。